配送の記録から、ここまで分かります。
メールには、画面には表示されない「ヘッダー」という配送の記録が残っています。
ここを読み解くことで、差出人の表示が本物かどうかを判定できます。
実際に当社へ届いたメールの判定例
どちらも差出人が自社のアドレスになっていましたが、配送の記録から偽装と判定できました。
件名「ご近たらかさんただないなす。」
差出人も宛先も自社のアドレス。「あなたのアカウントから不審な送信がありました」という警告
件名「同一アカウントで複数のセッションが確認されています」
同じく差出人も宛先も自社のアドレス。「複数の端末からログインされている」という警告
判定の結果は、専門用語を使わずにご説明します。不審な点があれば、次にやるべき対処までご案内します。
お約束できること、できないこと。
ご依頼の前に、調査の範囲をご確認ください。
お約束できること
お約束できないこと
メールの送り方。
「転送(FW:)」では送らないでください
普通に転送すると、判定に必要な配送の記録(ヘッダー)が消えてしまいます。下のいずれかの方法でお送りください。
メールをファイルに保存してLINEで送る
おすすめヘッダーをコピーしてLINEに貼り付ける
パソコンがない・操作が難しいとき
※ LINEで送るのが難しい場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。送り方をご案内します。
ご相談から結果のご説明まで、4ステップ。
LINEで相談(無料)
届いたメールの状況をお知らせください。メールの送り方もあわせてご案内します。
メールを送る
ファイルに保存したメール、またはヘッダーをLINEでお送りください。
調査・結果のご説明
配送の記録を確認し、偽装かどうかの判定とその根拠を、わかりやすい言葉でご説明します。
必要な対処のご案内
不審な点があれば、パスワード変更などの対処をご案内します。作業が必要な場合は、作業前にお見積りします。
よくあるご質問
すでに普通に転送してしまいました。もう調べられませんか?
元のメールが受信トレイやゴミ箱に残っていれば、そこからファイルとして保存し直していただくことで調べられます。転送されたメールだけでは、判定に必要な配送の記録が消えているため判定できません。
スマートフォンでしかメールを見られません。
スマートフォンのメールアプリでは、配送の記録(ヘッダー)を表示できないことがほとんどです。パソコンで同じメールを開けるか確認してください。難しい場合は、LINEで画面を見せていただきながら確認の方法をご案内します。
乗っ取られていないことを保証してもらえますか?
保証はできません。調査はお送りいただいたメールの配送記録にもとづく判定です。偽装と判断できるかどうかとその根拠をご説明し、不審な点があればパスワード変更などの対処をご案内します。
メールを送ってきた相手を特定できますか?
個人の特定はできません。送信に使われたサーバーまでは分かる場合がありますが、それが送り主本人の情報とは限りません。金銭などの被害がある場合は、各都道府県警察のサイバー犯罪相談窓口へご相談ください。
会社のメールでも依頼できますか?
はい、個人・法人どちらのメールでも調査できます。自社のドメインが偽装に使われている場合は、送信ドメイン認証(SPF・DKIM・DMARC)の設定確認もあわせてご相談ください。
料金はいつ発生しますか?
LINEでのご相談は無料です。調査をご依頼いただいた場合に5,500円(税込)がかかります。対処の作業が必要な場合は、作業前にお見積りをご案内します。

