フィッシング詐欺メールの見分け方——送信元確認だけで9割わかる
「どうやってフィッシングメールを見分ければいいの?」
このブログでも様々なフィッシングメールを紹介してきましたが、今日は「一番基本的で一番効果的な方法」を改めてまとめます。
フィッシングメールとは
フィッシング(Phishing)とは、銀行・通販・SNSなどを装った偽メールで、偽サイトに誘導してID・パスワード・クレジットカード情報などを盗む詐欺です。
9割を見破る方法:送信元ドメインを確認する
メールの「差出人」欄に表示されている名前は、誰でも自由に設定できます。
「Amazon」という名前でも、実際の送信元アドレスが `noreply@amazoncustomer-jp.xyz` のような怪しいドメインなら偽物です。
確認するのは「@」以降の部分です。
| サービス | 正規ドメイン | |---------|------------| | Amazon | @amazon.co.jp | | 楽天 | @rakuten.co.jp | | PayPay | @paypay.ne.jp | | Gmail | @accounts.google.com | | セゾンカード | @saisoncard.co.jp | | LINE | @line.me |
メールアドレスの確認方法
スマートフォンの場合 差出人名の部分をタップすると、実際のメールアドレスが表示されます。 パソコン(Gmail)の場合 差出人名の横にある「▼」をクリックすると詳細が表示されます。
それでも判断に迷ったら
「本当にこのメールは本物か?」と迷った場合のルール:
メールのリンクを絶対に使わない
ブラウザで直接、公式サイトのURLを入力してアクセスしてください。本当に重要な通知なら、ログイン後の画面に表示されているはずです。
まとめ
フィッシングメールへの対策は、難しい技術知識は必要ありません。「送信元ドメインを確認する」たった1つの習慣で、ほとんどの詐欺を見破れます。
このブログでは今後も実際に届いたフィッシングメールを解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

