2段階認証(2FA)を設定するだけでアカウント乗っ取りの9割を防げる
Googleの調査によると、2段階認証(2FA)を設定するだけで、自動化された攻撃の99%をブロックできるとのことです。
設定にかかる時間は5分。それだけでアカウント乗っ取りのリスクが激減します。
2段階認証とは
通常のログインは「パスワード1つ」で完了します。
2段階認証は「パスワード+もう1つの確認」が必要になります。
例えば: パスワードを入力 スマホに届いた6桁のコードを入力 この2つが揃わないとログインできないため、パスワードが漏れても不正アクセスを防げます。
特に設定すべきサービス
優先順位の高い順:
1. メール(Gmail・Outlook等) ← 最重要。メールが乗っ取られると他のすべてのサービスがリセットされる 2. 銀行・ネットバンキング 3. Amazon・楽天などのECサイト 4. SNS(Instagram・X・Facebook) 5. ドメイン管理・サーバー管理
設定方法(Gmailの例)
1. Googleアカウントにログイン 2. 「セキュリティ」タブを開く 3. 「2段階認証プロセス」をクリック 4. 「使ってみる」→画面の指示に従う
SMSでコードを受け取る方法が最も簡単ですが、より安全にしたい場合はGoogle AuthenticatorやAuthyなどの認証アプリを使いましょう。
「スマホを機種変したらどうなる?」
よくある不安ですが、事前にバックアップコードを保存しておけば問題ありません。設定時に「バックアップコード」を必ずダウンロードして、安全な場所に保管してください。
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「VALUE-DOMAINやサーバー管理のアカウントに2FAを設定した話」は、このブログでも紹介しています。アカウント管理系のサービスこそ、真っ先に設定しておくべきです。

