WiFiルーターを5年以上使っている人が今すぐ確認すべきこと
「ルーターって買ったまま放置でいいんじゃないの?」
そう思っている人は多いです。でも、5年以上同じルーターを使い続けることには、思った以上のリスクが潜んでいます。
なぜ古いルーターが危険なのか
WiFiルーターにも「ファームウェア」というソフトウェアが入っています。パソコンのOSと同じで、定期的に更新しないと脆弱性がそのまま放置されます。
古いルーターが抱える主な問題:
- ファームウェアの更新が終了している(メーカーがサポートを打ち切ると、脆弱性が発見されても修正されない)
- デフォルトのパスワードのまま(「admin/admin」などの初期パスワードは攻撃者に筒抜け)
- 暗号化規格が古い(WEPやWPA1は解読されるリスクがある)
今すぐ確認すべき3つのこと
① ファームウェアのバージョンを確認する
ブラウザで「192.168.1.1」または「192.168.0.1」を開くと、ルーターの管理画面にアクセスできます。ここでファームウェアのバージョンと最終更新日を確認してください。
メーカーのサポートページで最新版が出ていれば、すぐに更新しましょう。
② 管理画面のパスワードを変更する
初期パスワードのままになっていたら、今すぐ変更してください。12文字以上の英数字記号の組み合わせが理想です。
③ 接続デバイスを確認する
管理画面の「接続済みデバイス一覧」を確認し、身に覚えのない機器が接続されていないかチェックしましょう。
買い替えの目安
一般的に、ルーターの寿命は4〜5年とされています。以下に当てはまる場合は買い替えを検討してください。
- ファームウェアの更新が1年以上提供されていない
- 通信速度が明らかに遅い
- 接続が頻繁に切れる
ルーターはネットワーク全体の「入口」です。ここを放置すると、接続しているすべての機器が危険にさらされます。
「もしかして古いかも」と思ったら、まずはLINEでご相談ください。リモートでも確認できます。

